以前、私立医学部の一般入試で行われる
適性検査(適性試験)についてお話ししました。
『適性検査(適性試験)ってどんなことをするのですか?』(1)
一般入試で適性検査を行う私立医学部は全部で7校ありますが、
偶然にもすべて東日本にある大学です。
2010年度入試における適性検査の出題内容は次のようになっています。
| 大学名 | 時間 | 種別 | 備考 |
| 岩手医科大学 | 50分 | クレペリン | |
| 東京医科大学 | 50分 | YG検査 | ’10年度から実施。’11年度は時間が30分から50分になった。YG検査の他にクレペリンやバウムテストが出題される可能性もある。 |
| 東京女子医科大学 | 60分 | その他 | AとBの2種類の問題が出題され、Aはある状況において自分ならどのような行動を取るかが問われる。素直に答えればよい。BはYG検査。 |
| 日本大学 | 80分 | クレペリン・短文作成 | クレペリン60分・短文作成20分。 |
| 北里大学 | 90分 | YG検査 | |
| 聖マリアンナ医科大学 | 30分 | YG検査 | |
| 東海大学 | 60分 | その他 | 配点50点。編入試験の適性試験の問題を見ておくとよい。 |
もっとも、必ずしも昨年までと同じ形式の問題が出るとは限りません。
その場合も慌てることなく、準備ができていないという点では
受験生の誰もが同じと考え、落ち着いて臨むことが大切です。
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