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【2010年8月21日更新】2011年度・私立医学部入試の変更点

現在判明している2011年度(平成23年度)私立医学部入試の変更点を
一覧表にしました。

大学名 変更点
岩手医科大学  
自治医科大学  
獨協医科大学 【推薦・一般・セ試】小論文の出題形式から「資料総合分析型」が廃止され、「文章読解型」のみとなる。
埼玉医科大学  
杏林大学 【編入】廃止
慶應義塾大学  
順天堂大学 センター・一般独自併用入試新設(35名)、セ試利用の募集が1回に(20名)、【一般】小論文を1次試験で実施(点数は2次試験の選抜で採用)
昭和大学  
帝京大学  
東京医科大学 【セ試】新規実施20名(センター:5教科7科目、2次:小・面・適)、【推薦】基礎学力検査(数理的問題)導入、茨城県地域枠推薦が3名→5名に増、【一般】約97名→75名
東京慈恵会医科大学  
東京女子医科大学  
東邦大学 【一般】英・数・理すべてマーク式、1次試験会場:五反田TOC
日本大学  
日本医科大学 【学士編入】廃止
北里大学  
聖マリアンナ医科大学 初年度教育充実費350万円→50万円に減額、6年間の学費総額は変更なし
東海大学  
金沢医科大学 【一般】小論文は1次→2次試験で実施
愛知医科大学 【一般】募集人員:約65名→約60名、【セ試】募集人員:約5名→約10名
藤田保健衛生大学  
大阪医科大学 【一般前期】東京会場新設、広島会場廃止
関西医科大学 初年度施設設備費100万円→なしに変更、6年間の学費総額は変更なし、【推薦】約20名→約10名・すべて特別枠での募集、【一般】約90名→約100名(特別枠若干名を含む)
近畿大学 【推薦】現役→1浪まで、募集人員15名→25名、【一般前期】1次と2次に分かれる。1次:1/30(日)、2次:2/13(日)。2次は個人面接と小論文、受験料(推薦・一般)50,000円→60,000円
兵庫医科大学 【推薦】基礎学力検査(理科)100点→150点
川崎医科大学  
久留米大学 【推薦】評定平均4.0以上→3.8以上
産業医科大学 【推薦・一般】受験料50,000円→60,000円
福岡大学 【一般】試験日が1週間ほど早くなる。1次:2/4(金)、2次:2/15(火)

今後も情報がわかり次第、随時更新していきます。

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2011年度(平成23年度)私立医学部入試日程が決定

2011年度(平成23年度)私立医学部29大学
入試日程が発表されました。

去年は1次試験日が最大で14日連続でしたが、
今年は19日連続で1次試験日が続きます。

入試日程表はこちらから。
上のメニューバーの「入試日程表(一般)」からもご覧になれます。
2011年度(平成23年度)私立医学部 一般入試日程表

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【2010年7月14日更新】2011年度・私立医学部入試の変更点(西日本編)

現在判明している2011年度(平成23年度)私立医学部入試の変更点についてまとめておきます。
(新しく判明した情報は青字で示しています)

**********************

【金沢医科大学】
これまで一般入試では1次試験で実施されていた小論文が
2次試験で実施されます。

【愛知医科大学】
一般入試の募集人員が約65名から約60名、
センター試験利用入試の募集人員が約5名から約10名に
それぞれ変更されます。

【関西医科大学】
推薦入試の募集人員が約20名から約10名になり、すべて特別枠での募集になります。
一般入試の募集人員が約90名から約100名になります。
また、その中から若干名を特別枠で募集する場合があります。

※特別枠について
6年間の課程において、卒業後、医師不足地域に一定期間勤務する医師、
あるいは医師不足診療科(産婦人科・小児科・救急医学科・外科・内科など)を
選ぶ医師のための特別なカリキュラムを設定したコースです。

【近畿大学】
1.推薦入試の出願資格が現役のみから1浪までに変更されます。
また、募集人員が15名から25名に増加します。

2.一般前期の募集人員が71名から65名に、一般後期が10名から5名に、
C方式前期が4名から6名に、C方式後期が3名から2名に変更されます。
C方式中期は2名のままで変更はありません。

3.一般前期が1次試験と2次試験に分かれます。
1次試験は英語・数学・理科2科目、2次試験は小論文・面接です。

【兵庫医科大学】
公募推薦の基礎学力試験が400点満点から、
英語100点、数学100点、理科2科目150点の
計350点満点に変更されます。

【久留米大学】
地域枠推薦の評定平均が4.0以上から3.8以上に変更されます。

【福岡大学】
一般入試の試験日が1週間ほど早くなり、
1次試験は2月4日(金)、2次試験は2月15日(火)に実施されます。

**********************

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【2010年7月12日更新】2011年度・私立医学部入試の変更点(東日本編)

現在判明している2011年度(平成23年度)私立医学部入試の変更点についてまとめておきます。
(新しく判明した情報は青字で示しています)

**********************
【獨協医科大学】
1.AO入試の概要が決定しました。昨年より試験日が1週間ほど遅くなっています。

詳しくはこちら
2011年度(平成23年度)獨協医科大学医学部AO入試

2.推薦入試・一般入試・セ試利用で、小論文の出題形式が「資料総合分析型」と「文章読解型」の
2題構成から、「資料総合分析型」が廃止されます。

【杏林大学】
転入学(編入)制度が廃止されます。

【順天堂大学】
センター・一般独自併用入試が募集人員35名で新設されます。
また、前期・後期に分かれていたセンター試験利用入試が一本化されます。

詳しくはこちら
順天堂大学ホームページ

【東京医科大学】
1.募集人員20名でセンター試験利用入試が実施されます。
センター試験は5教科7科目※、2次試験は小論文、面接、適性検査です。
※国語、地歴公民から1科目、数学(ⅠA・ⅡB)、理科(化学、生物、物理から2科目)、英語
2.茨城県地域枠特別推薦入試の募集人員が3名から5名になります。
3.また、推薦入試で基礎学力検査(数理的問題)が新たに導入されます。
試験科目:面接・適性検査・基礎学力検査
4.一般入試の募集人員が97名から75名に減ります。

【東邦大学】
英語・数学・理科がすべてマーク式になります。

【日本医科大学】
これまで若干名で募集していた学士編入学試験制度が廃止されます。

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2011年度(平成23年度)東海大学医学部 一般編入学試験

1.募集人員
40名

2.編入学年次
2年次を原則とする

3.出願資格
■ 4年制以上の大学(外国の大学を含む)を卒業した者(学士)または4年制以上の大学(外国の大学を含む)に2年以上在学し62単位以上を修得した者および2011年3月修得見込みの者
■ 短期大学を卒業した者及び2011年3月卒業見込みの者
■ 高等専門学校を卒業した者及び2011年3月卒業見込みの者
■ 専修学校の専門課程(専門学校)のうち、文部科学大臣の定める基準を満たすものを修了した者及び2011年3月修了見込みの者

4.入学者選抜方法
■ 出願期間
2010年8月23日(月)~2010年9月13日(月)消印有効

■ 試験日
1次試験:2010年9月26日(日)
英語(90分)100点
適性試験(60分)100点

2次試験:2010年10月23日(土)・24日(日)※希望日を選択
個人面接100点・グループ討論100点

■ 試験場
1次試験:東海大学湘南校舎
2次試験:東海大学伊勢原校舎

■ 合格発表
1次試験:2010年10月5日(火)郵送
2次試験:2010年11月5日(金)9:30掲示・郵送

■ 繰上合格
合格者の入学手続の結果、欠員が生じた場合に限り不合格者の中から、繰り上げて合格を決定することがある。繰り上げ合格者には、合格通知および入学手続きに必要な書類を郵送する。
繰り上げ合格発表日:2010年11月24日(水)

■ 入学手続
2010年11月17日(水)消印有効

5.昨年度(2010年度)結果

区分 人数
募集人員 40名
志願者数 611名
受験者数 601名
1次合格者数 139名
2次受験者数 137名
正規合格者数 40名
繰上合格者数 1名
総合格者数 41名

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医学部の編入試験(3)医学部編入は狭き門

2010年度(平成22年度)の私立医学部合格者のうち、
編入試験で合格した受験生は全部で67名です。
(うち入学者66名)

そのうち、3年次編入が認められた岩手医科大学の7名を除くと、
全部で59名が私立医学部の2年次に編入したことになります。

2009年度(平成21年度)の私立医学部定員は3,171名、
2010年度(平成22年度)の私立医学部定員は3,241名ですから、
編入試験で入学した学生は、全体の約2%に過ぎません。

募集人員で見てみると、ほとんどの大学が
「若干名」で募集していることもあり、
2010年度(平成22年度)入試の募集人員の割合は、

試験区分 割合
推薦入試 16.2%
一般入試 82.1%
AO入試 0.3%
編入試験 1.4%

となっています。

メルリックス学院では、よく再受験生の方からお問い合わせをいただくのですが、
受験勉強に十分時間を取れるのであれば、一般入試を受験することをお勧めしています。
その方が回り道のように見えても、結局は合格のチャンスが大きく広がるからです。

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2011年度(平成23年度)金沢医科大学医学部 AO入試

1.募集人員
約10名

2.出願資格
平成22年4月1日現在、25歳以下の者。
高等学校を卒業した者及び平成23年3月卒業見込みの者。

3.入試日程

■ 出願期間
2010年9月1日(水)~9月8日(水)

■ 第1次試験(書類選考)

■ 第1次合格発表
2010年9月24日(金)17:00

■ 第2次試験(基礎学力テスト・グループ面接・個人面接)
2010年10月17日(日)

※基礎学力テストの出題範囲について
  英語は英語Ⅰ・Ⅱ、数学はⅠ、理科は化学Ⅰ・生物Ⅰ・物理Ⅰで3科目から2科目選択。
  他に文章理解能力や一般常識的な問題を出題。
※グループ面接・個人面接ともに約25分間。

■ 合格発表
2010年10月21日(木)17:00

■ 入学手続
2010年10月28日(木)15:00締切

4.昨年度(2010年度)結果

志願者 120名 69名 51名
1次合格者 39名 12名 27名
2次合格者 12名 3名 9名
入学者 11名 3名 8名

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医学部の編入試験(2)東海大学医学部の一般編入学試験

医学部編入試験は、通常学科試験と小論文、面接が行われます。
一般的には1次試験で学科試験、2次試験で面接が行われることが多く、
1次試験が書類選考の場合は、3次試験まであることがほとんどです。

学科試験の内容は大学によって様々ですが、英語はほぼ必須で、
生命科学系の問題や数学を出題する大学もあります。

医学部の編入試験は一般入試よりも科目負担が少ないことが多いため、
文系出身の方でもチャレンジしやすいと言えます。
また、ほとんどが2年次もしくは3年次からの編入となるため、
最低でも6年間かかるところを少しでも短縮したい再受験生の方は
まず編入試験で医学部に入ることを考えるでしょう。

ただ、医学部の編入試験は募集人員が非常に少なく、大抵は若干名の募集です。
また、科目の負担が少ない大学は、それだけ多くの受験生が志願します。

現在29校ある私立医学部のうち、編入試験を行っている大学は
2010年度(平成22年度)入試では全部で7校あります。
(日本医科大学は2011年度より学士編入試験を廃止)
(杏林大学も2011年度より転入学制度(編入)を廃止することが発表されました)

そのうち歯学部出身者しか受験できない岩手医科大学を除き、
「編入試験」として独立して行っている大学は、
東海大学金沢医科大学の2校しかありません。
他の大学はいずれも一般入試に準じた形で行っています。

その中でも、東海大学は医学部定員110名のうち40名と
定員の3分の1以上を編入試験で募集します。
国公立・私立をあわせた医学部の中でも飛び抜けて募集人員が多く、
毎年多くの再受験生が東海大学の一般編入学試験を受験します。

去年の東海大学医学部一般編入学試験は
611名が志願して、最終的に41名が合格しました。
ほぼ15倍近い倍率です。
今年も1次試験が9月26日(日)、
2次試験が10月23日(土)・24(日)に行われます。

■2010年度(平成22年度)東海大学医学部一般編入学試験結果

区分 人数
募集人員 40名
志願者数 611名
受験者数 601名
1次合格者数 139名
2次受験者数 137名
正規合格者数 40名
繰上合格者数 1名
総合格者数 41名

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医学部の編入試験(1)金沢医科大学の編入試験

大学入試における編入制度とは、4年制大学や短大・高等専門学校・専修学校に
在籍または卒業している人を対象に、途中年次から入学を許可する制度のことです。
そのうち、4年制大学を卒業または卒業見込の人(学士)を対象に行われる試験を
学士編入試験と言います。

現在、医学部で行われている編入試験のほとんどは学士編入試験です。
出願資格を学士に限らない編入試験を行っているのは、
国公立では群馬大学筑波大学、私立では東海大学金沢医科大学など、
ごく一部の大学です。

金沢医科大学はずっと大卒または大卒見込者を対象とした
学士編入試験を行ってきましたが、
昨年から出願資格が
「大学に2年以上在籍して62単位以上を修得している者」
に緩和されました。

ただ、あまりその情報は知られていなかったのか、
昨年の志願者は61人と、一昨年の55人から微増にとどまりました。
現在、金沢医科大学の編入試験は、英語・理科総合A/B、小論文、面接が
実施されますが、理科総合A/Bが行われる前は
毎年70~100名程度の志願者を集めていました。

そのことを考えると、出願資格が緩和されたとはいえ、
医学部編入を志望する受験生にとって、
理科総合が負担となっていることが想像されます。

出願資格が緩和されて2年目の今年は、
どれぐらいの志願者が集まるのか注目されます。
受付開始は8月16日(月)からですが、
金沢医科大学のホームページで入試要項を取り寄せることができます。

詳しくはこちらをご覧下さい。
2010年度(平成22年度)金沢医科大学 第1学年次後期編入

■過去5年間の金沢医科大学(学士)編入試験の志願者数

年度 志願者数
2009年度 61人(この年から出願資格緩和)
2008年度 55人(この年から理科総合A/B実施)
2007年度 97人
2006年度 73人
2005年度 86人

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2011年度(平成23年度)私立医学部入試日程表をアップしました

各大学のホームページで2011年度(平成23年度)入試の日程が
発表され始めています。

現在、わかっているものをまとめて一覧表にしました。
上のメニューバーの「入試日程表」からもご覧になれます。

2011年度(平成23年度)私立医学部 一般入試日程表

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